ステージショー形式でのカブリモノ変心塾

ライブペインティングを交えながら、参加者が主人公になれる舞台でのカブリモノ変心塾です。
かぶりもの制作過程で、色をぬったり、ハサミを使って切るのが苦手な人や、難しい人なども手軽に参加していただけます。
予めかぶりものの形にカットした紙をペイントする紙に、はがせるノリで貼っておき、その上からみんなで、自由に描いて、落書きをします。
塗り終わったら、貼っておいたかぶりものを画面からはがして、組立て、参加者にかぶって変身してもらいます。
子供たちは、我先にとステージにあがり、一緒に楽しんで描いてくれます。かぶりものをかぶると、変心して、舞台の主人公のようにポーズを決めて、自然と記念撮影大会になります。最初は、恥ずかしがっていた人も、一度舞台に上がってしまえば、みんなに見られながら描く楽しさを忘れられないようです。^^

   


   

写真は、障害児・者、家族、県民との「つながり祭」で行ったものです。体育館の舞台で思いっきり描き、見ている人も何が出来上がるのか、興味津々のステージでした。
そんなライブペインティングを見せながら、参加してもらえるタイプのカブリモノ変心塾も実施可能です。

※マスコミ掲載記事:読売新聞

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