チャッピー岡本のカブリモノが作れる本の紹介

1枚の紙に自由に色を塗って作ったり、身近にある新聞紙やお菓子の箱などの素材で作るもの、また折り紙で作るものなど、いろんなカブリモノの作り方を解説しています。

とにかくすぐに作ってみたい人には、「カブリモノ de 」へ〜んしん!」がお薦めです。
これは、制作キットのようになっていて、かぶりものの型が印刷された紙(型紙)が入っていますので、直接それに色を塗って切り取るだけで、簡単に作れます。クレパスなどで色が塗れる小さいお子さんから大人までが、手軽に作れます。購入した方だけの特典もあり、イベント等でも使えますよ!

詳しくは下記を御覧ください。

すぐに作りたい人にはこれ!>>「カブリモノ de へ〜んしん!」かもがわ出版

◇1枚の紙から5つの動物がつくれます
「カブリモノ de へ〜んしん!1枚の紙でどうぶつになりきろう」
チャッピー岡本・著
かもがわ出版

2008年07月刊行
本体価格1,600円(+税)

みんなで心もからだも動物になりきってみませんか?
図画工作などが苦手な子どもさんでも楽しくクレパスで色を塗って遊べます。
説明書には、作り方だけでなく、図画工作のときの子どもへの対応なども書かれています。
著者がワークショップで培ってきた内容がぎっしり。
自分でつくった世界で1つの立体的なカブリモノ!!
また、親子で一緒にすぐ作れて、遊べます。
保育園、幼稚園、学童やご家庭で、是非ご活用ください。

【ケースの中身】
・オオカミ/タヌキ  (大人用色紙1枚、子ども用色紙1枚)
・ウサギ仮面/ウサギ (大人用色紙1枚、子ども用色紙1枚)
・ライオン      (大人用色紙1枚、子ども用色紙1枚)
    紙サイズ:おとな用(500×500mm) 子ども用(440×440mm)
・詳しい説明書1冊(16ページ)             
・カブリモノ制作シートの追加注文書(まとめて注文可能) 
▲本を買っていただいたお客様だけの特典です。


写真は色を塗ったイメージで一例です。



【作った人の感想&いただいた写真】

  

●主婦
「カブリモノdeへんし〜ん」良いですね〜^^。手軽に始めるならこちらですね。
チャッピーさんの思いも、説明書にたくさん詰まっていてじっくり読ませていただきました。
子供達も早速つくりましたよ。息子はもちろん、2さいの妹も夢中で楽しんでおりました。
はさみで所々ジョキジョキやられたりして、大騒ぎの製作時間でした。
平面の状態ではどうなのこの塗り方???なんていうところも
立体にしてみるといい感じ♪のライオンとうさぎになったと思います。
折角なので、ペラペラ感を補うためにもリバーシブル仕様にすることに決定。
もう片面は、私がいろいろ考えてまた作ってみたいと思います。
(写真も送っていただきました。ありがとうございました。チャッピ-岡本)

●保育士さん
とても楽しかった。園の子供たちもこれを一緒に作ったら、とても喜んでくれると思います。
お絵描きが苦手な子供でもできそうだから、園で使ってみたです。
生活発表会や普段の遊びなどにも使えそうだし、卒園式の先生の出し物にも重宝しそう。

●ワークショップ参加者
最初、カブリモノと言われても、紙1枚で?って感じでしたが、出来上がった時に、びっくりしました。
クレヨンとはさみだけで立体的なかぶりものになったので。
しかも、自分で色を塗るのでオリジナルのライオンが出来て嬉しかった。かぶったら心がウキウキしました。
結婚式の2次会とか、ホームパティとかで使ったら盛り上がりそう、違う種類も作ってみたいです。

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その他のカブリモノが作れる本の紹介

「おりがみで作る季節のカブリモノ」は、今までと違って、型紙が必要なく折り紙を貼り合わすだけで、簡単に作れます。

「カブリモノで遊ぼう」は残念ながら出版社の雄鶏社が倒産したため、廃盤になりました。

一番新しいかぶりものの本は「カブリモノ紙工作」です。
お家での誕生会やハロウィン・クリスマスパーティー、学習発表会などで、保護者や先生が子供と一緒に作る場合、「カブリモノ紙工作」がお薦めです。
これは、身の周りにある素材(新聞紙、包装紙、紙袋、フエルトなど)でちょっと凝った、かわいいかぶりものが作れます。手芸の本のようにかぶりものの型紙が付いていますので、それをカーボン紙で写して、切り取り作ります。

さて、どの本がいいでしょうか!?

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